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2025.08.03 17:36

コンデンサバンク

以前、中華のコンデンサバンクを試したことがありましたが、PCに使ったところ、動作が不安定になり、使わなくなりました。
その後、配線を改造して仮想アースとしてAVプリに使ったところ、音が良くなったので、現在も使っています。

チューンで手配して使わなくなったコンデンサが6個あったので、コンデンサバンクを自作しました。
DCジャック-コンデンサ-DCプラグで配線は最短です。
Ustars Audio H99に使ってみましたが、最初は解像度が上がり良くなった?と感じたのですが、1日後聴いてみるとクリアな音ですが、キツい音で低音も出なくてバランスの悪い音でした。
Ustars Audio H99には自作のリニア電源を使っていますが、以前中華のリニア電源を使ったら音が悪くなりました。(付属のACアダプタよりは良い音です)

バランスのとれている機器にアクセサリーの追加は難しいですね。
2025.08.02 17:35

NASの音源の再生

NAS用のスイッチングハブに接続するケーブルにAOCケーブルを試してみました。

その前に先日、ネットワークプレーヤー用のスイッチングハブにAOCケーブルを使うと音が良くなることを確認しましたが、その時にルーター用スイッチングハブからNAS用スイッチングハブにAOCケーブルで接続、NAS用スイッチングハブからネットワークプレーヤー用のスイッチングハブにSFPモジュール+光ケーブルで接続すると音が悪くなったので、AOCケーブルを追加してNAS用スイッチングハブからネットワークプレーヤー用のスイッチングハブの間のケーブルもAOCケーブルに交換して聴いてみました。
ルーター用スイッチングハブからネットワークプレーヤー用のスイッチングハブにAOCケーブルを接続した時と同様に音が良くなりました。

次にNASの音の確認を行いました。
NASはクロック交換したSoundgenicを使っていますが、NAS用スイッチングハブとルーター用スイッチングハブに接続するケーブルはほとんど影響がありません。但し接続するスイッチングハブの影響が大きく、良いクロックを使ったスイッチングハブを使うと音が良くなります。

NASの音源をネットワークプレーヤーで再生する場合もNAS用スイッチングハブとネットワークプレーヤー用スイッチングハブに接続するケーブルの差はほとんどありませんが、スイッチングハブの影響は大きいです。
NAS用スイッチングハブはAOCケーブルで接続する必要はありませんが、良いクロックを使ったスイッチングハブとリニア電源を使って下さい。(Soundgenic PlusでAmazon Musicを聴く場合はAOCケーブルを使って下さい)

以前も書きましたが、Amazon MusicとNASの音源ではスイッチングハブの動作が違うみたい。
接続するケーブルを外すとAmazon MusicよりNASの音源の方が長い間再生が止まりません。ネットワークプレーヤーとスイッチングハブのメモリにバッファして再生しています。
2025.07.26 17:34

音の良いスイッチングハブの接続方法

ネットワーク環境はそれぞれ違うと思いますが、音が一番良くなる接続方法を説明します。
インターネットは必ずルーターを通ってオーディオ機器に接続されますが、このルーターとの接続が音質に影響します。
お薦めはルーター側と機器側のスイッチングハブにそれぞれ2.5G/SFP+スイッチングハブを使ってAOCケーブルで接続します。SFPモジュール+光ケーブルでも光アイソレーションできますが、音はかなり違います。AOCケーブルを使った方が圧倒的に良い音。
ルーター側のスイッチングハブはルーターと同じコンセントに接続しますが、オーディオ機器やオーディオ機器用スイッチングハブと電源を別にします。こちらではオーディオ用の電源はアイソレーショントランスを使用しています。

また、機器に接続するスイッチングハブの影響も大きいです。悪いスイッチングハブを使うと接続した機器の音と映像も悪くなります。
高級機やチューンした機器でもネットワーク環境が悪ければ音は悪いです。逆にネットワーク環境が良くなれば安い機器でも音が良くなります。
ルーターを光LAN化しなくても機器に接続するスイッチングハブを変えるだけでも効果があります。

オーディオ機器に接続するスイッチングハブは必ず良いクロックを使った製品をリニア電源で使用します。
Amazon Musicなどのサブスク音源を再生する場合もスイッチングハブにリニア電源を使って下さい。

Binardat 2.5G/SFP+スイッチは簡単にVLANに設定できますので、ネットワーク分離ができます。
XikeStor 2.5G/SFP+マネージドスイッチはSFP+をSFPに変更できるので、光メディアコンバーターの接続でDACケーブルやAOCケーブルが使えるようになります。

ネットワークプレーヤー用にOCXOに交換した光メディアコンバーターを追加すると更に良くなります。光メディアコンバーターもリニア電源を使って下さい。

お問い合わせ頂ければ、お客様の環境にあわせた接続方法をアドバイスいたします。
2025.07.19 17:34

DACのデジタルフィルター

低価格のDACにはデジタルフィルターの設定はありませんが、中、高級機には数種類のデジタルフィルターの設定ができる。
TOPPING D90 MQAとDenafrips Enyo 15thの音が違うので、設定をいろいろ変えてみました。
Denafrips Enyo 15thも設定がありますが、好みはNOSの音。
TOPPING D90 MQAは5種類のデジタルフィルターがありますが、NOSに近いのが、Mode5のSuper Slow Roll-off filterでした。但し、音色は近くなっても音像の小ささや定位はDenafripsのNOSより劣る。
DP-UB9000のアナログ出力の設定をスーパースローにすると同様にNOSの音に近くなりました。
NOSの音が好きということではなく、アナログフィルターのリンギングが嫌いなのかも?
ここで疑問が・・・Ustars Audio H99はSharp Roll-offでもNOSの音。
2025.07.18 17:33

S.M.S.L D1のオペアンプ交換

S.M.S.LのBD34352EKVを使ったDACのD1を購入しました。
AK4493Sを使ったSU-1もオペアンプを交換して良い音になりましたが、ΔΣのDACの音でした。
D1の内部はSU-1に似ていますが、MQAやDOPに対応していません。
リニア電源を接続してノーマルの音を確認しましたが、低音の厚みがあり音場が広い。高域は癖があって煩い。
オペアンプは3個使っていて、全て表面を削ってあって何を使っているのかわかりませんでした。
出力用のオペアンプをいつも使っているオペアンプに交換しました。一緒にオペアンプ用にコンデンサ(Silmic II)を追加しました。
厚みのある低音、滑らかな中高音、広い音場でR2RのNOSの音に近いです。
BD34301EKVを使ったS.M.S.L VMV D2Rと傾向が違う音ですが、価格差ほどの違いがありません。
どこにも不満が無い音で比較しなければ高級機と違いがわからないと思います。
現在使っているDACの音に不満のある方、機器内蔵のDACを使っていてグレードアップしたい方にお薦めです。
USB入力の音も良くUSB入力ならDSDの再生が可能です。DDCを使わなくても良い音です。
オペアンプ交換、コンデンサ追加の料金は5000円(送料別)です。

オペアンプ交換したS.M.S.L D1にクロック交換したWiiM Pro、またはWiiM Ultra(USB接続)を使ってネット環境を良くすれば不満の無い音になると思います。